澄み切った色合い、大きな斑。
どこかの国の旗を見ているような、豊かな表情。
斑のサイズが揃っていませんので“ハーレクイン”とまではいきませんが、大振りなフラッグストーンとブロードフラッシュタイプのパターンを見せてくれる、たいへん美しい上質なボルダーオパール。
先日、ご紹介した、Wintonエリアのフィールドで産出されたオパールです。
見ていてまったく飽きの来ない表情を、存分にお楽しみください。
久し振りに快晴のゴールドコーストです。
澄み切った色合い、大きな斑。
どこかの国の旗を見ているような、豊かな表情。
斑のサイズが揃っていませんので“ハーレクイン”とまではいきませんが、大振りなフラッグストーンとブロードフラッシュタイプのパターンを見せてくれる、たいへん美しい上質なボルダーオパール。
先日、ご紹介した、Wintonエリアのフィールドで産出されたオパールです。
見ていてまったく飽きの来ない表情を、存分にお楽しみください。
久し振りに快晴のゴールドコーストです。
ゴールドコーストから北西へ1,500キロ超、Winton (ウイントン)という町があります。
冬場の涼しい時期にはやってくる観光客も、10月から3月までの夏の時期にはグッと減り、町は閑散と静まりかえってしまう、そんな人口900人ほどの、ごくありふれたオーストラリアの田舎町です。
先ほど、無事戻ってきました。
8日間、3,800キロの行程。
水も電気もない場所から、蛇口をひねれば当然水が吹き出る、指先で電気が瞬時に点灯する文明の社会へ。
でも、あの景色が、、、、
もう恋しい・・・・・・
詳細は明日 !
ネオンが当たり前のゴールドコーストです。