精製水に浸けて20日間。
水はますます茶色くなっています。
オパールの尖った先端の方が色抜けしているのも、ハッキリわかります。
重さは、サンプルAが 1.62 ct、Bが 1.59 ct と、先回とほぼ変わりません。
水を取り出して瓶に入れてみると、
右が20日間オパールを浸けた後の精製水。
左側の瓶はもともとの精製水の色、もちろん透明。
その差は歴然!
水を入れ替えて、あと10日間浸けてみます。
オパールの端が透明になってる!
実験は続きます。
Andamooka産オパールの原石研磨標本が手に入りました。
出品準備中です。
お楽しみに!!
紅葉もオシマイ。
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