帰国しました。
よりによって大寒波。
そして、こんな時に、、、
エアコン、、、壊れた 。。。
さ、さ、さむい 。。。
厚着して発送作業、ペーパーワーク、そして連れ帰ったオパールたちの整理にとりかかってます。
カラフルなオパールたち
艶っぽいオパールたち
オパールになりかかってる貝殻
美しいオパールへと変化した貝殻
30キロの原石たち
少しづつご紹介していきます。
お楽しみに。
それにしても寒い。。。
↓
帰国しました。
よりによって大寒波。
そして、こんな時に、、、
エアコン、、、壊れた 。。。
さ、さ、さむい 。。。
厚着して発送作業、ペーパーワーク、そして連れ帰ったオパールたちの整理にとりかかってます。
カラフルなオパールたち
艶っぽいオパールたち
オパールになりかかってる貝殻
美しいオパールへと変化した貝殻
30キロの原石たち
少しづつご紹介していきます。
お楽しみに。
それにしても寒い。。。
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真っ青な夏空が広がるゴールドコーストです。
例年よりは涼しい夏で、たいへん過ごしやすい毎日。
2週間弱なんてあっと言う間。
そろそろ日本へ戻らなきゃ。
昨日は姪っ子、甥っ子たちや、仲間たちが集まってくれました。
もちろん3年ぶりの再会、子供たちの成長の早いこと。
テーブルには茶色い食べ物がずらり。
そして、
ビールにワイン、そしてウイスキーにバーボン。
ちょっと食べ過ぎ、飲み過ぎ、かも。
大寒波を迎える日本へ、もうすぐ戻ります。
体調崩さないよう、気を付けないと。
皆さんも、どうぞご自愛ください。
やっぱり自宅は良いなぁ。
↓
ブラックオパールを16点、ボルダーオパールを5点、クリスタルオパールを1点、計22点ルースを出品しました。
下記リンクよりご覧ください。
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夏の日のライトニングリッジの町は、予想通り人通りも少なく閑散としています。
どこまでも青い空と差し込む紫外線の中、郊外のマイニングエリアへ。
空と地面と錆、そしてユーカリの世界
採掘時期が始まるまで放置されたように置かれた重機たち
人影を求めていつものバーへ
でも、やっぱり閉店中
少し離れたもう一軒へ行くと、そこは通常営業
観光客とマイナーたちがちらほら食事をしています。
お決まりのXXXXとランチ。
これがメチャ旨い!
ランチ後は周りを廻ってみましたが、何の出会いもありません。
それでも、鉱山を肌で感じ、めいっぱい吸収してきました。
今回一番の収穫は、3年間連絡取れなかった“ 大恩人のKen ”と再会できたこと。
70も後半のご高齢、
現場を離れ、Aged Care(日本の”ケアセンター”のようなところ)に入所しているのを人伝に聞きあて、会いに行くことに。
突然の訪問にも関わらず、気さくに応じてくれたスタッフに押された車イスに乗ってやって来たその姿は、もちろん年齢なり。
でも、思った以上に元気そう。
私達の顔を見たとたん、満面の変わらない笑顔を見せてくれました。
1時間ほど話し込み、次回の約束をして別れました。
連絡が取れず心配していたKenと再会できたことの嬉しさとともに、鉱夫たちの高齢化、そして後継者不足をあらためて痛感した2泊3日(うち移動日2日)の強行軍でした。
さて、明日からは、ガレージのお片付け!
どこかに埋もれている原石を再発掘し、日本へ持っていきます。
がんば!!
※ ご注文いただいている皆さん、お待たせして申し訳ありません。来週戻り次第、発送の手配をさせていただきます。
晴天のゴールドコーストです。
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真夏のこの季節、
何も起こらないことも、
誰もいないことも、
エキサイトすることも、
無いのはわかってます。
いつものモーテルを予約する電話越しに、
「何しに来るの?」
とひと言いただくくらい、何も起きないこの時期の鉱山の町ライトニングリッジ。
それでも、3年のブランク、欲求は我慢できません。
暑さの中では採掘している鉱夫もいないこと知りつつ、鉱山の雰囲気に触れたくて、アウトバックの風景が見たくて、車を走らせました。
いつもは見ない、そこここの水たまりは、昨年の洪水の置き土産でしょう。
それでも道路はいつも通りカラカラに乾き、路面は荒れていますが普通に走るには問題ありません。
夕方には無事到着。
町唯一の社交場、“ Lightning Ridge District Bowling Club ” へ。
まったく期待を裏切らない、ガチガチ、ゴムのようなTボーンステーキを堪能し、
見知った顔のオパール関係者と久しぶりに再会し、
到着の夜は、ワインとXXXXで暮れていきました。
さて、天気も良さそうだし、明日は鉱山をのぞいてきます。
誰に会えるかな?
アウトバックの砂は、どこまでも侵入してきます。
快晴、紫外線強烈なライトニングリッジです。
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