どうですか、この燃えるような赤。
昨シーズンくらいから、この画像のブラックオパールのような“赤斑”に出会うことがとても少なくなってきました。
もともと少なく希少価値の高い赤斑が、ますます高嶺の花、まぼろしになりつつあります。
もちろん赤斑が全てではありませんが、やはり目を引いてやまないのは間違いありません。
気持ちを治めてくれるブルーやグリーンがある一方、見ているだけで何かかきたてられるような、「よ~し、頑張るぞ!!」そんな気分にさせてくれる赤斑の存在。
このまままぼろしにならないよう、祈るだけです。
「よ~し。今年こそビカビカの赤斑を手に入れてやる!!!」
頑張ります。
今日のゴールドコーストは、雲が大目の秋空です。
還元セール開催中です。
この機会にお気に入りのオパールを。
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