福岡ミネラルショーに出展しています!
1,100キロ越えのドライブ。
綺麗な富士山も。
是非、遊びに来てください!!
こんな季節になりましたね。
福岡ミネラルショーに出展しています!
1,100キロ越えのドライブ。
綺麗な富士山も。
是非、遊びに来てください!!
こんな季節になりましたね。
たいへんご無沙汰をしています。
出張が続いています。
昨日まで、雄大な富士の麓、「渡辺」姓率の高いところで、小売店さんのイベントに参加しておりました。
クラスの半数が「わたなべ」さんの学校もあるそうで、姓でなく下の名前で呼び合うことが当たり前な、そんな美しく空気のたいへん良いところでした。
そして10月。
オパールが誕生石。
そして、政府のポイント還元制度も始まりました。
当店もポイント還元制度加盟店です。
5%の実質割引!
上手にご利用ください!!
そして、まだまだ続く出張。
来週末は“石ふしぎ大発見展京都ショー”も控えています。
ネットでご紹介していないオパールたちも、まだまだたくさんあります。
出張が続くと、どうしても飲食が乱れ、お腹まわりが、、、
運動もしてないし、、、、
ガンバレ自分!!
皆さん、素敵な秋の日、お過ごしください。
なんだか支離滅裂な文章、すいません。
↓
出来るだけ効率よく、全てを合理的に!
そんな時代が続いてきました。
個性的な個人商店は姿を消し、どこへ行っても街並みを見渡せばチェーン店の看板ばかり。
無駄をなくしてコストをカット、大量に同じものを作り出来るだけお安く!!
そんな世の中でした。
婚約指輪はダイヤモンド!!!
3か月分?
結婚指輪は、、、、
個性が無視されてきた時代。
そんな“均質化”から、“個性化”の時代へ。
どこでも24時間営業、売られているのは同じ商品
そんなコンビニも、営業時間も含め各店舗が違いを模索しているような。。。
別に、皆と同じでなくとも良いんだ!
別に、婚約指輪がダイヤモンドでなくとも良いんだよ!!
もちろんオパールでもOK!!!
究極の個性。
表情も、そして形もそれぞれ違う、究極の非効率。
まさに来ました、
オパールの時代!
そんな個性を、出来るだけ効率的に皆さんの元へ。
方法を考えるのが、私のお仕事です。
さて、今週末は新潟!
いつものお店、いつものお酒!!
楽しみです。
もちろん、お仕事もね。
お目にかかれますこと、楽しみにしてます!!!
↓
オーストラリアから友人が遊びに来ています。
もちろん、オパール関係者。
アプリで少し若くなってますが、もう20年来の友人。
右の Paulは、どこまでもなるようになる精神の、典型的なオーストラリア人。
しかも、オパールの業界団体「Opal Association」の現会長!
今回の彼らの目的というと、それは、、、
富士登山!!
先回、オーストラリアへ戻った際、彼らにも会ってるうちに急に、
「富士山に登りたい!」
と言い出した Paul。
オパール探して穴にもぐるのは得意なふたり。
でも、富士山クラスの山のないオーストラリアでは、登山経験はほぼないと言っても良いくらい。
富士山閉山まで時間もなく、急遽航空券を手配し、ホテルを予約し、無事成田に到着したのが先週。
予定通り、9月8~9日で登るべく、少しずつ準備を進めたとこで、
ご存知、台風のお出まし。。。
イケイケどんどんの Paulはとりあえず行ってみようと言い張る一方、慎重派の Chris曰く、
「オレ行かないよ!」
相棒に見放され、何とか登山をあきらめた Paul。
運に見放された彼らを慰めるべく、連れて行ったのは赤羽。
回転ずしを堪能し、
大好きなビール、そしておつまみの各種を楽しんだ彼ら
夕方4時過ぎには上機嫌!!
オーストラリアでは体験できない日本酒ケースの椅子に、蒸し暑い中、通行する人たちを眺めながら、誰に遠慮することなく大声でしゃべる、喋る。
明後日には日本を離れる彼ら。
来年は、もう少し早めに計画しましょうね。
新しいオパールも届けてくれましたよ。
APAホテルが「エイ・ピー・エイ」ホテルだと思って新宿をさまよったのも、今回の思い出話のネタになったね。
See You Soon, Mate !
台風の被害が大きくなりませんように。
↓
陸続きになっていないところ以外は、ほぼ車で移動する私たち。
先日の広島も、ドライブでお邪魔しました。
関東から西方面にドライブするには、お決まりの東名高速です。
“ あおり運転 ”や“ 逆走 ”が話題になることが多い昨今、制限速度が120キロだって知ってました?
新東名高速の森掛川IC~新静岡IC間で、最高速度が試験的に120キロに引き上げられています。
今回の120キロ制限以前も、この区間では110キロと、一般の高速最高速度100キロを超える試験が実施されていました。
110キロ試験の結果も踏まえての120キロ。
実際、東名高速などの主要高速道路で、追越し車線を律義に100キロで走っていたら、あおられっぱなしです。
警察によると、この試行区間の試行前の平均速度は、上下とも 122キロ 程度だそう。
今回の出張で、この試行区間を走り一番感じたことは、大型トラックとの関係です。
今回の120キロは、大型トラックには適用されず、従来の80キロ制限のままです。
そうすると、一般乗用車は120キロで、大型は80キロ。
両者に40キロもの差が生じることになります。
まぁ、80キロ制限を守る大型トラックなんて元々希少なのですが、それでも、時おり追越し車線に出ていくトラックとぶっ飛び野郎との攻防は熾烈です。
大型トラックが規制通り80キロで左車線を走行してくれれば全てが上手くいくのでしょうが、そこは先を急ぐトラックドライバーにコクというもの。
自分のペースを崩したくないぶっ飛び野郎は、あおりや左からの追越しなど、危険運転を繰り返すように。
120キロでの走行は、日本のような路面の整備された道路では決して危険だとは思いません。
オーストラリアの、あのボコボコの路面、ちょっと外れると滑りやすい路肩、そして片側1車線の道路を110キロでぶっ飛ぶのとはわけが違います。
追越し車線が機能し、全てのドライバーが他者のことを考えて運転すれば、120キロでも問題はありませんよね。
チョッとお話が飛びますが、追越しで思い出すのがこちら。
エスカレーターの片側空け、追い越し車線。
右を空けるか左を空けるかは別として、日本だけでなくいろいろな国で暗黙の了解になっている“ マナー? ” だそうです(ちなみに、オーストラリアではあまり見かけない光景です)。
地下鉄の駅などで、エスカレーターの片側を空けて乗るために、長蛇の列が出来ること、経験あると思います。
すぐ横に階段があるんだから、歩きたい人は階段を使えば良いのに。
そうすれば、エスカレーターには歩かずに乗る人が2列になって乗れ、混雑も緩和されるのに。
いつも、そう感じます。
鉄道会社も“ 歩くな! ”と言っているにもかかわらず、なぜかこれは守られることはありません。
先述の高速追越し車線と同じと考えると、空けるのが効率的なのかもしれませんが、個人的にはいつも不思議に思う光景です。
一昨年、アキレス腱を切り、10か月間のリハビリ生活の際に痛感したこと。
階段上れる人は階段が追越し車線。
エスカレーターは階段上れない、あるいは上りたくない人用。
だから、歩いちゃダメ。
それが本来のルールでは?
階段がなくエスカレーターのみの場所では、片側空けも必要でしょう。
でも、急ぐ必要のない、ショッピングセンターやデパートなどでは、片側空けはやめても良いんではないでしょうか?
高速道路でのあおり運転、エスカレーターの混雑や片側の人を押しのけて駆け上がる人たち。
それぞれ言い分はあるでしょう。
皆さんは、どう思われます?
2019年7月31日(水)~8月15日(木)の期間、オーストラリアへの出張の為、お休みとさせていただきます。この期間中、ネット環境の無い鉱山エリアでの採掘作業にも従事いたしますので、お問合せ等にもお答えすることが不可能となります。サイトは通常通りの営業となりますが、商品の発送やいただきましたお問合せへの回答は8月16日(金)以降とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
↓