慢心してました。
過信してました。
うぬぼれてました。
気を付けていたつもりでも。。。
やっちまった、、、
マイニングの危険性、忘れてました。
まだまだ気持ちは30代のつもりでも、身体は確実に50代。
油断しちまった。。。
とりあえず保護用のブーツ(オーストラリアでは “ MOON BOOT “ と呼びます)はいて、治療は日本に戻ってからです。
皆さんも、どうぞお気を付け下さい。
ヤレヤレ。。。
青空満開のゴールドコーストです。
慢心してました。
過信してました。
うぬぼれてました。
気を付けていたつもりでも。。。
やっちまった、、、
マイニングの危険性、忘れてました。
まだまだ気持ちは30代のつもりでも、身体は確実に50代。
油断しちまった。。。
とりあえず保護用のブーツ(オーストラリアでは “ MOON BOOT “ と呼びます)はいて、治療は日本に戻ってからです。
皆さんも、どうぞお気を付け下さい。
ヤレヤレ。。。
青空満開のゴールドコーストです。
変わらない青空と灼熱の太陽
オパール鉱山は、本日も通常通り
午前11時を過ぎたころから、ちょっと怪しい目つきと危ない雰囲気を漂わせた男たちが、申し合わせたように集まってくるのはモチロンPUB。
そんな彼らと飲むビール
暑さと乾燥した空気
昼から飲むビールのうまいこと!
スラング満載の会話に時折ついていけなくなりつつも、大声と笑顔と、そしてお決まりの下ネタ、そん会話を交わしていると、アッと言う間にテーブルには空き瓶の山が!!
見かけは、どこまでも怪しく危ない彼らですが、その正体は、
やっぱり、ちょっと危ない奴ら
でも、いつもは黙々と採掘しているオパール鉱夫たちです。
集まった時くらい弾けても良いかもしれません。。。
「 あっち行け! 出直しな!! 」
そんな鉱夫の玄関にかかる表札替わりのサイン。
でも、声をかければ陽気に応じ招き入れてくれます。
他人との接触が街中のように濃密でない、皆が寂しさを抱えている鉱山ならではの軽いジョークです。。。
“ 暑い ” ではなく “ 熱い” ライトニングリッジです。
今年も残りわずか。
2016年もたくさんの方にオパールの魅力をお伝えしてきました。
でも、その裏側、悲しく残酷な面をあえて避けてきた自分がいます。
今日は、その裏面のお話をさせてください。
今回の東京ミネラルショーで気付いた点、もうひとつ。
ボルダーオパールの “ ボルダー ” の意味を誤解していらっしゃる方が多いということ。
そんなわけで、今日は、あらためて “ ボルダー ” についてお話させていただきます。
今日も真っ青な空の下、強烈な日差しとハエの猛攻に耐え、彼ら彼女たちは黙々と汗を流しているハズです。
真赤な大地に点在する鉱山、そこはまさに僻地!
でも、
どんなに空疎な場所でも、どんなに隔離されたフィールドでも、そこに鉱夫がいてオパールが採れれば、そこは特別な場所となり、立派な名前、地名が付けられます。
今日はそんな鉱山の名前について、ご紹介します。。。