昨年もいろいろ悩まされた“オーストラリア流仕事術”。
やっぱり今年も、、、、ふぅ。。。
昨年12月の初めにお店のフロントガラスが破損しました。
おそらく夜の間に酔っ払いが蹴ったのか?あるいは何かを投げたのか?
もちろん簡単に割れてしまうようなガラスではありません。
割れてしまったものは仕方ない、警察に届けても何の役にもたたないことは当たり前(?!)ですから、保険会社を通じて修理の依頼をしました。
幸いすぐにやって来たガラス屋さん。
破損してクモの巣状になっているガラスの上に一枚別のガラスを貼り付けて応急処置。
と言うのも、かなり大きなガラスですので、もちろん在庫にあるようなものと訳が違います。
注文してガラスが届くまで2週間くらいかかるよう。
それからもう一月。
クリスマスやら年末年始やらの12月のことですから、「しょうがないじゃん」で済まされそうですが、何の連絡も無く、ガラスは今も写真のような状態。
こっちから連絡しなければこのままほっとかれそう。
こういう時に限って、担当者がガラスを発注し忘れていたりするんですよね。
それにしても、一応店のフロントなんだから、何で黒い接着剤使うかなぁ?????
はぁ。
予想通り、今日は黒い雲と風。明日もダメかな。ふぅ。
この黒接着剤の模様,なにも言われなければ,アジアンというか,エスニックというか,なんか装飾に見えますね。味があるといえなくもないです。
> かよぽん さま
なぐさめをありがとうございます。
でも ・・・・・、
やっぱり味があるようには、見えません。