8.1×5.9ミリと小柄な写真のブラックオパール。
でもよ~くご覧ください。
遊色のパターンが、、、。
もっとも希少とされる表情。
なかなか見ることもできないパターン、“ハーレクイン”。
そうハーレクインパターンを見せてくれる、貴重なオパールなんです。
小柄なだけに、コレに比べるとドラマチックさや派手さは控えめですが、方形に揃った斑、そして色合いの変化。
限りなく近い、イヤイヤもうハーレクインと言ってよいかと思います。
手にとって表情を確認してみると、整列した斑が赤から黄へ、そして青へ、美しく変化していくのが魅力的。
是非、リングにして楽しんで欲しいオパールです(ペンダントにしたら自分が楽しめませんものね)。
秋晴れのゴールドコーストです。