今日は別名“夜の宝石(?)”、ボルダーオパールのご紹介です。
光のもとではもちろん、チョッと影になったような時でも、まるでネオンサインのように輝く色。
まして、その色が赤となれば、数メートルの距離なんてものともせず、横向いてたって眼に飛び込んできます。
こんな表情を写真でお伝えしようと努力しても無駄。
今日のボルダーオパールも、写真で見ると母岩が所々露出した姿ばかりが目立ちますが、実物はまったく違う表情。
母岩の露出などまったく気にならない、と言うか、眼に入る色が眩しくてそれどころではありません。
太陽が地平線の向こうへ沈んでいくように、イエロー系のオレンジから真っ赤まで、メラメラと変化するその色合いはたまりませんよ。
ペンダントにしても良し、リングにしても良し。
文句のつけようのない一品です。
赤いトラクタア~♪・・・(しつこい)
今日は雲が多めのゴールドコーストです。