オパールにかかわるようになって二十数年
こんな赤を手にしたことが、これまであっただろうか?
その深さ、強さ、そして質感
これまで眼にした赤の中でも、トップ3に入るのは間違いなしの色合い
サンゴは“血赤”
ルビーは“ピジョンブラッド”
赤い宝石のトップクラスを表現する言葉はいろいろですが、こんなブラックオパールの赤は何と表現すればよいのか?
どんな光源でも、どんな状況でも、眼に飛び込んでくる、イヤイヤそんな生易しい表現じゃダメ
眼に挑みかかってくるような、ある意味攻撃的な色
残念ながらこの質感を画像や動画で100%お伝えすることは出来ません。
感動! 感激!!
6ct弱のノビーブラック
少しだけみなさんにおすそ分け。。。
9周年の感謝を込めまして、セール開催中です!!
青空と秋風のゴールドコーストです。