7月21日から、やっと営業運転を始めた、ご自慢の路面電車、ライトレール、その名も、“ G:link”。
開業ひと月もたたないうちに、こんなことに 。。。
上の写真を見て ピン! ときたかた、鋭い。
開業4週目にして、すでに!!!
ホーム上に蜘蛛の巣のようにのたくるライン。
まぎれもなく、コンクリートに発生したヒビ、クラックを修正した跡、痕、あと。
「工事期間が長かったから、、、」
そんな苦しい言い訳する人たちもいるそうですが、
そんな言い訳、通じるかイ!!
ここはもっと北の新幹線埋めちゃうアノ国ですか?
それとも、街中に大っきな親子の銅像立ってるアチラの国??
一応(ぷっ)は先進を標榜し、経済的にもてっぺんのはずのこの国
どうして、こんなことが起きるのですかね??
どこかの山の中にある市道、イヤイヤ町道のような、これでも最先端交通システムの駅、プラットフォーム。
プラットフォームだけでなく、線路周囲の歩道のひどいことったら、ホントにどこの国にいるのかわからなくなるほど。
タイルは滅茶苦茶、浮いてるもの、飛び出てるもの、すでに割れて抜けちゃったもの。。。
こんな状態を見て、関係者はどう考えてるんでしょうか?
ワタシニハワカリマセン。。。
4分の一、資本参加されているアノ丸紅のみなさん
これで良いんでしょうか?
オーストラリアン・クオリティだけじゃなく、ジャパニーズ・クオリティの評判を落とすようなことないでしょうね!?
さぁ、これからお決まりの責任者探し、押し付け合い、がはじまりますよ!
どんな結果になるのか
楽しみ、ぷっ、ぷっ、ぷっ。
Light Rail Cracks Show (Gold Cost Bulletin)
今日快晴のゴールドコーストです。