今シーズン最初のライトニングリッジ行を終え、戻ってきました。
空は青くて暑そうなのに、実際は極寒の真冬。
そんな中、鉱夫たちはそれぞれ採掘を始めています。
まだまだ始まったばかりで、素敵なニュースは聞こえてきませんが、みんな期待と夢と、そして欲望の気持ちを込めて穴の中へ。
こんなのや
こんなのがお土産。
ん!?
なんか見えませんか?
現在、撮影中!
もうすぐご紹介できるはずです。。。
「オパール鉱夫たちと一杯しない!」
ライトニングリッジ近郊、Grawinフィールドの目抜き通りにたつ看板。。。
暑さに我慢ができなくなる11月まで
今年は、きっと良いニュースが聞けるはず!!!
です。
と思います。
きっと、、、、、、