こんな明るくて、やさしくて、そして美しいオパール
元をたどっていくと、、、
クイーンズランド州内陸の町 Quilpie (クィルピー)
人口600人の大都会を出発し約2時間、
幹線道路を離れ、赤土のダートを土埃にまみれ走ることさらに2時間、
ヒトも車も真っ赤になった頃、
幸運を求めて、、、
掘れど、割れど、光は見えず、
もうあきらめかけたその時!
顔を見せてくれたオパールは、オーストラリアの太陽のもと、一段と美しく、感動の瞬間!!
そして、それから2年
安定性を十分に確認した後、はれて皆さんにご紹介。
あの時、見つけられなければ、未だ誰の目にも触れず、アノ荒野の赤土の中に眠っていたはず、、、
様々な偶然が重なって、今こうして。。。
大地からの、地球からの、大切な贈り物です。