久しぶりに出会ったこの表情。
『ハーレクイン(Harlequin)パターン』と呼ぶ人もいらっしゃるはず。
でもそう呼ぶには、ひとつひとつの斑の形が不規則すぎる、、、
ポッチラインで区切られたひとつひとつの斑。
このくっきり分かれた斑が、手の上でゆらゆらと動くしぐさは、『リボン(Ribbon)パターン』も感じさせます。
敷き詰められた石畳を見ているような『フラッグストーン(Flagstone)パターン』のようでも。
ひとつひとつの斑の中に、それぞれ『リボンパターン』が踊っている
そんな表現が最適かもしれません。
いずれにしても、悠久の時の流れと、育まれた空間・環境が生み出した偶然の産物。
是非、動画でご覧ください。
https://www.gemstory.com/opaldirect/loose-stone/black-opal/kl3903.html
是非、堪能してください。
暖かい一日でした。
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